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DTI(ドリームトレインインターネット)規制情報 †ページを見やすく・わかりやすくするために DTIの公式見解・規制内容と利用者の声を分離しました。 規制のいきさつ †2006年3月より、都内のユーザーからWinny、Shareの通信ができないという声が届く。 ポートを変えてもすぐに検知され、1KB/秒も転送できず、全く使えない状態に。 同年5月、埼玉や千葉などほかの大都市圏にも拡大。しかしながら都内も含め一部のユーザー(IPアドレス?)に限定されているようで、規制されていないという声も少なからずあった。 同年9月にはTEPCOひかり(現ひかりone Tタイプ)にも規制が拡大(のちに解除)。なお、旧Powered Internet(POINT)系はWinnyは使えず、Shareは使えたという報告があった。 15ギガバイト/日以上の上りトラフィックを発生させたお客様は利用の停止 †2007年8月、契約者このような通知がEメールで届く。 ・【重要】高トラフィックに対する利用制限について・ DTI が提供しているブロードバンドサービスにおきまして、一部のお客様による WinMX、Shareや Winnyに代表されるファイル共有ソフトの利用等により、 平均を大きく上回る通信が発生しております。 DTI としましては、すべてのお客様へ安定した品質のサービスを公平にご提供するため、 下記のとおり 2007 年10月 1日よりインターネットに過度の通信を発生させているお客様に 対して利用制限を実施させていただきます。 対象のお客様には利用の停止をさせていただくことがありますので、 規制対象条件をご確認いただけますようお願いいたします。 なお、下記の条件に該当しない通常の Web閲覧やメール送受信などのご利用 については、制限の対象となりませんのでご安心ください。 記 開始日 :2007年 10月 1日(月) 対象プラン:ひかりone各プラン、TEPCOひかり各プラン、フレッツ光各プラン フレッツADSLプラン、イー・アクセスADSL各プラン、アッカADSL各プラン 対象条件 :15ギガバイト/日以上の送信トラフィックを発生させたお客様 * 15ギガバイト/日の目安は 1.4Mbps以上のトラフィックを24時間連続して 送信した場合、となります。 例1)現在 発売の一般的なコンパクトデジタルカメラの高画質モードで撮影した写真 (約 7Mバイト)をメールに添付して1日に 2,000通以上を送信する。 例2)本メールと同等の文字数であれば 1日に230万通以上を送信する。 * 規制は相当量のデータ送信が対象となり、 Web閲覧、メール送受信、 ダウンロードサービス、ショッピング、動画鑑賞等、通常のインターネットサービス をご利用のお客様は今回の規 制対象となりませんのでご安心ください。 規制内容:対象となるお客様には DTIよりご連絡をさしあげ、一定期間内にご利用状態 に変化がない場合は、ご利用の停止をさせていただきます。 規制条件等につきまして詳しくは、以下 DTIホームページをご確認ください。 ■高トラフィックに対する利用制限について http://www.dti.ne.jp/support/manual/internet/traffic/ なお、今回の規制に該当したお客様には【2007年7月1日】よりメールや書面によるご連絡を開始させていただきます。 また、8月にはTEPCOひかり(現ひかりone Tコース)のコースを契約しているユーザーには月額料金の値上げとともに上記規制対象外の通知が届く。 ・【重要】お客様のご利用状況と DTIでの高トラフィックに対する利用制限について・ お客様におかれましては、6月 5日以降、ご案内させていただきました基準を 超えたご利用状況があり、2007年10月 1日以降の規制対象となることから規制 実施を前にご連絡をさせていただきました。 ご利用状況につきまして改めてご確認いただき、下記制限を超過しない範囲 での接続サービスのご利用をお願い申しあげます。 規制開始 : 2007年 10月 1日(月) 対象条件 : 15ギガバイト/日以上の上りトラフィックを発生させたお客様 規制内容 : 対象となるお客様には DTIよりご連絡をさしあげ、一定期間内 にご利用状態に変化がない場合は、ご利用の停止をさせていた だく場合もございます。 規制条件等につきまして詳しくは、以下 DTIホームページをご確認ください。 ■高トラフィックに対する利用制限について http://www.dti.ne.jp/support/manual/internet/traffic/ ※本メールは、2007年10月 1日以降の規制では制限対象となる利用状況のお客 様へ、事前のご案内としてお送りしております。 総転送量制限から帯域制限へ †2008年4月、同年5月20日から総転送量制限からP2Pのソフトウェアに対する通信を制限し、ウェブサイト・動画サイト・メール・自社コンテンツを優先させるという「クオリティ制限」と称した帯域制限方式へ移行することを発表した。 2008年 4月15日 お客様各位 (株)ドリーム・トレイン・インターネット ・【重要】高トラフィックに対する利用制限について・ 平素よりドリーム・トレイン・インターネットをご利用いただきありがとう ございます。 DTIでは、2007年10月1日より 1日15GBを超える通信を行っているお客様に対 して利用制限を実施させていただいておりましたが、お客様の利便性を考慮し、 2008年5月20日より、現在までの 15GB以上の通信制限である「総量規制方式」 から、通信負荷の高まる時間帯において帯域の制限を行う「クオリティ規制方 式」へと変更いたします。 「クオリティ規制方式」とは、ホームページ閲覧、動画鑑賞、メールの送受 信、EmotionLink(Dream SemantiqNode、Dream HomeSecurityStyle、U+link)等 の通信を優先して守るという方針です。 (当該時間帯においては主にファイル交換ソフトのパフォーマンスの低下が想 定されます。当該時間以外は影響を受けません) DTIでは、ブロードバンド時代、ユビキタス時代における 満足度を追求して おり、今回の「総量規制」からのポリシー変更は、その一環となっております。 お客様のご理解をいただけますようお願いいたします。 施行後、実際にはネットゲームの通信が切れる、ウェブサイトの閲覧がままならないとの報告が多々・・・。 コメント・報告欄 †アプリや使用時間帯、差し支えがなければ地域も併せてお書きください。 最新の30件を表示しています。 コメントページを参照 |